HOME > ニュースページ > 社会 > 詳細

上海裁判官の集団買春 ネットで暴露

2013年08月12日

【新唐人2013年8月12日付ニュース】先日、上海の裁判官5人の集団買春が暴露されました。買春が行われたのは上海衡山渡暇村(ヘンシャン・リゾート・シャンハイ)の“党政機関出張(会議)定点ホテル”。買春を暴露した倪(げい)という人物はメディアに対し、手元にある“全ての資料”を暴露したわけではないと伝えています。

 

8月1日、倪という人物がネット上で、上海高等裁判所の陳雪明、趙明華など5人が接待を受け、“党政機関出張(会議)定点ホテル”のナイトクラブへ行き、集団買春をしている動画を暴露しました。

 

倪氏は、動画が公開されてから、脅しに遭ったと伝えています。

 

暴露人 倪氏

「直接の脅しではなく、間接的な脅しで友人を通じて、伝わってきました」

 

倪氏は新唐人記者に対し、電話を監視されているので、海外メディアに詳細な状況を伝えることが難しいと伝えています。

 

8月3日、倪氏は上海市紀律検査委員会に、5人の裁判官が6月9日に飲食と買春の接待を受けた3時間の動画を提出しました。

 

上海の弁護士である李紅華さんは、裁判官にとって、買春は違法であるばかりではなく、職業道徳と紀律に違反した行為であると指摘しています。

 

上海の弁護士 李紅華さん

「この問題を起こせば、最低でも停職や罰金、あるいは処分を受けます。裁判官はできなくなります。問題の性質は深刻で、社会道徳の腐敗堕落の現れです。掘り出されましたが、個別の事件ではありません」

 

同じく上海の弁護士である李天天さんは、中国共産党官僚の集団買春は早くから公の秘密であり、小中学生を強姦、または数十人、百人以上の愛人を囲うことも珍しくないと指摘します。

 

上海の弁護士 李天天さん

「彼らがしていることはただ見つかったか見つからなかったかの問題です。彼らは不道徳な体制の中で生存しているため、悪いことをしないとこの環境の中で、生存していくことは難しいです。他人はあなたを信用しません」

 

4日、上海紀律検査委員会は“市高等裁判所”の陳雪明裁判長など4人は既に停職となり、調査を受けていることを公表しましたが、もう一人の身分は公表していません。

 

李天天弁護士は、現在上海の官僚は皆危機感を持っており、事件に巻き込まれることを恐れていると述べています。

 

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2013/08/05/atext944122.htm(中国語)

(翻訳/赤平 編集/坂本 ナレーター/村上 映像編集/工)

トップページへ